全角鯖のルールっ

最終改訂: 平成30年8月15日、施行: 同日

わたしはこのインスタンスの運営をはじめるに当たって、SNS の自由さはルールの明確さだと思いました。
なので、このインスタンスを使うに当たってみんなに守ってほしいこと、そして、その守ってほしいことがどのように運用されるのかを、以下に明記します。
とはいっても規則文書は長くて読みづらいものなので、基本理念を次に掲げます。

  • このインスタンスは、大学生以上が参加できます。
  • このインスタンスに限らず、Mastodon ネットワーク全体が自由でかつ楽しい場所として持続し発展していくために必要な規制は、適宜かけていきます。
  • bot やクローラなど、サーバに負荷をかけるものを動かす際には、必ず相談してください。
  • ルールの改訂は、原則7 日前に告知します。

このインスタンスは、他のインスタンスよりも規則や制限が多く、一見不自由なインスタンスとも思われるかもしれません。
そして、それはある面では恐らくは正しいのだと思います。
けれどもわたしは、このインスタンスの運営を通じて、Mastodon や、以降に続くSNS の発展を見据えて、インターネットを通じた人と人とのやりとりが、より自由で、より楽しく、そしてより私たちの文化を発展させていくものとなるためには、この道具をどのように使っていくとよいのか、その一つの答えを模索していきたいと思っています。
その実現のために、このインスタンスのひとも、ほかのインスタンスのひとも、なにか気づいた点などがあれば、意見や助言をくれると嬉しいです。

Mastodon という場所が、誰にとっても居心地よく、楽しく、そしてほんの少しでも、なにかここへ来てよかったなと思えることがあるような、そんな場所であり続けることを、わたしはこのインスタンスを運営しながら、願っています。

(運営の目的っ)
第一条 social.arnip.org(以下、「このインスタンス」というっ) はっ最高の全角体験の提供を目指すとともにっインスタンスのユーザさんが所属する各組織等の内規を満足する統治を行うことでっ誰もが自由に参加できる会員制交流サイトの実現を目的としますっ

(定義っ)
第二条 このルールにおいてっ次の各号に掲げる用語の意義はっそれぞれ当該各号に定めるところによりますっ
  管理者 このインスタンスの運営管理者たる八坂りさをいいますっ
  会員 このインスタンスにアカウントを持つ者のことをいいますっ

(利用資格っ)
第三条 会員になれる者はっ学校教育法第九十条に定める大学に入学することのできる者としますっ

(準拠法っ)
第四条 このルールの準拠法はっ日本法としますっ
 すべての会員はっこのインスタンスの利用に当たりっその所在地に関わらず日本法を遵守しなければなりませんっ

学校法人明治大学総合情報ネットワーク(MIND)利用基準への互換性っ)
第五条 すべての会員はっこのインスタンスの利用に当たりっ次の各号に掲げる事項を遵守しなければなりませんっ
  明治大学における教育や研究っおよびその支援を妨げる行為をしないことっ
  特別に許可された場合を除いてっ営利目的のために利用しないことっ
  通信の秘密を侵害しないことっ
  他人の権利を不当に侵害する情報やっ公序良俗に反する情報を取り扱わないことっ
  知的財産権により保護された情報は適正に取り扱うことっ
  このインスタンスおよび明治大学の各種設備の運用に支障を来すような利用をしないことっ

さくらインターネット約款の遵守義務っ)
第六条 すべての会員はっさくらインターネットサービス基本約款第16条に掲げられる事項を遵守しなければなりませんっ

(計算機プログラムを用いた自動投稿の禁止っ)
第七条 すべての会員はっこのインスタンス上で計算機プログラムを用いた自動投稿をしてはなりませんっ。 ただしっ管理者の許可を得た場合はっこの限りではありませんっ

(管理者の指示の遵守っ)
第八条 すべての会員はっこのインスタンスの利用に当たりっ管理者からの指示に従わなければなりませんっ

(情報の研究目的利用っ)
第九条 管理者および管理者による個別の許可が与えられた者はっこのインスタンスにおいて発信された公開および未収載投稿を研究目的で収集し利用することができますっ。 ただしっ研究成果の公表は投稿の発信者個人を特定不能な形態に限定されっかつ通信の秘密を侵害しないよう最大限の配慮を行わなければなりませんっ
 管理者はっ会員以外の者にっ前項における個別の許可を与えてはなりません。

(情報開示請求権っ)
第十条 会員はっ管理者に対しっこのインスタンスにおける各種措置の施行理由または根拠の開示を請求することができますっ

(情報開示義務っ)
第十一条 管理者はっ前条の規定による開示の請求(以下っ「開示請求」というっ) があったときはっ次の各号に掲げる場合を除いてっ開示請求者に対しっ当該措置に対する理由または根拠を開示しなければならなりませんっ
  開示が日本法その他の法令に抵触するおそれがあるときっ
  開示によって個人の権利利益を害するおそれがあるときっ
  開示によってインスタンスの安定的かつ持続的運用を害するおそれがあるときっ

(ルールの施行日っ)
第十二条 このインスタンスのルールの施行日はっ公表の日から起算して七日を経過した日以降にしか設定しませんっ。 ただしっ緊急的なルールの施行がやむを得ないと認められるときに限りっその理由を明示した上で即時施行できますっ

(安定運用の努力義務っ)
第十三条 管理者はっこのインスタンスを持続的かつ安定的な運用を実現するよう努めなければなりませんっ。 ただし管理者はっ必要に応じてその運用を予告なく一時停止させることができますっ

(管理者によるルール運用っ)
第十四条 管理者はっこの規則に違反する者に対してっ会員たる資格を剥奪することができますっ
 管理者はっこのルールの適正な施行およびっこのインスタンスの持続的かつ安定的な運用のためにっ他の特定のインスタンスとの通信およびっ他のインスタンスからの特定の通信を遮断することができますっ

(インスタンスの廃止っ)
第十五条 このインスタンスの廃止の手順はっこのインスタンスのルールの施行手順に準じますっ

(施行期日っ)
第一条 このルールはっ新設につき公表の日から施行しますっ


  • 2018/08/16: 第三条の一部について、日本国憲法第十四条に基づき無効のため、削除。
  • mastodon/rules.txt
  • 最終更新: 2018/08/16 01:07
  • by 八坂りさ